2019.10.23
今日は比較的暖かかったです。
今回は「内戦の日本古代史」です。
今読んでいる本のタイトルです。
世界的に見て、極端に日本の古代は内戦が少なかったようです。
基本的には交渉で決着を図るスタイルだったようで、
古代史上最大の内戦である天慶の乱(平将門・藤原純友)でさえ3か月から1年半で
終わっています。
また、負けた側の人を特に処罰せずそのまま待遇することも
多々あったようです。
不思議なことですね。
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