2019.08.16
お盆休みが終わりました。
今回は「帰省」です。
山陰旅行を兼ねて、実家のある鳥取に帰省しました。
私の実家は鳥取でも田舎の方ですが、本当に人がいません。
私が子どものころと比べて、子どもの数は半減しています。
医療・介護だけが産業のようです。
町報など読みましたが、いろいろやっているみたいですが、
「これから先どう盛り返すか」よりも、
「自分たちはまだ死んじゃいない」と確認するイベント・政策が主ですね。
何かやらないといけないのは分かっているが、何をやっていいかわからない、
という状況なのでしょう。
これは、税理士にも言えることです。
どんな税理士になるべきか、未来を考えなければいけません。
しかし、何をやればいいのか、先を読むのはなかなか難しいです。
税金、助成金、社会保険、確定申告、就業規則、節税等のご相談は、守口市の石田憲雄税理士・社会保険労務士事務所にお任せください。